厚生労働省・遺骨引渡式・




  平成29年度遺骨引渡式実施予定表(未定)



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成29.3.23) : ビスマーク諸島・ミャンマー・トラック諸島       



  遺骨収集派遣団に捧持されて帰還したご遺骨  

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ビスマーク諸島・ミャンマー・トラック諸島合同の遺骨引渡式  
 三月二十三日()ビスマーク諸島、ミャンマー、トラック諸島の三方面にて収容された戦没者ご遺骨が帰還、合同の遺骨引渡式が千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて行われた。
 式典は厚生労働省からは橋本厚生労働副大臣、東京都遺族会を始め多くのご遺族・戦友会、並びに衆参両院国会議員、関係諸団体からの代表者など多数の参列者のもと執り行われた。ご遺骨は航空自衛隊中央音楽隊の奏楽演奏の中、それぞれの地域に派遣された団員に捧持されて会場に到着、派遣団から厚生労働省職員に引渡された。その後ご遺骨は祭壇に仮安置され、参加者全員による黙祷、献花、拝礼が行われた。
 今般のビスマーク諸島、ミャンマー、トラック諸島への遺骨収集には昨年末発足した「日本戦没者遺骨収集推進協会」により遺骨収集団が編成され派遣された。各地域からの帰還のご遺骨、派遣団員と派遣期間等については次の通り。

ビスマーク諸島  
 ビスマーク諸島からの帰還ご遺骨は一七三柱、遺骨収集派遣団員は九名(日本戦没者遺骨収集推進協会二名、日本遺族会二名、全国ソロモン会二名、JYMA日本青年遺骨収集団三名)、派遣期間三月一〇日(金)〜三月二十三日(木)
 戦没者概数:118,700人 遺骨帰還概数:59,820柱
ミャンマー    
 ミャンマーからの帰還ご遺骨は一〇柱、派遣団員は九名(日本戦没者遺骨収集推進協会二名、日本遺族会三名、大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会一名、JYMA日本青年遺骨収集団三名)、派遣期間三月八日(水)〜三月二十三日(木)
 戦没者概数:137,000人 遺骨帰還概数:91,410柱
トラック諸島    
 トラック諸島からの帰還ご遺骨一一柱、派遣団員は四名(日本戦没者遺骨収集推進協会一名、日本遺族会一名、JYMA日本青年遺骨収集団二名)、派遣期間三月十一日(土)〜三月二十三日(木)
 戦没者概数:5,900人 遺骨帰還概数:4,080柱  
    ビスマーク諸島遺骨収集派遣団員        ミャンマー遺骨収集派遣団員        トラック諸島遺骨収集派遣団員




千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成29.2.23) :  東部ニューギニア   

   

帰還団から厚労省に引渡
 
 ・東部ニューギニアからご遺骨の帰
 平成29年2月23日
()、東部ニューギニア戦没者遺骨収集団の帰国に伴い墓苑にて遺骨引渡式が行われた。 派遣団は日本遺骨収集推進協会から派遣された11名(日本戦没者遺骨収集推進協会本部1名、日本遺族会4名、東部ニューギニア戦友遺族会4名、JYMA2名、2月8日〜2月23日(16日間)現地に派遣されていた。
 今般収容されたご遺骨は112柱であった。今般の帰還により、硫黄島に於ける戦没者遺骨帰還概数は約127,600柱、戦没者の概数は約51,170人である。
    厚労省・外務省政務官・参列の国会議員         東部ニューギニア遺骨収集団



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成29.2.2) : 硫黄島   


   硫黄島からのご帰還遺骨の引渡  
 ・硫黄島からのご遺骨の帰還
 平成29年2月2日()、硫黄島戦没者遺骨収集団により収容されたご遺骨17柱が帰還し、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて遺骨引渡式が行われた。式典は、遺族会、戦友会、国会議員、その他関係者等多数が参列して行われた。収集団は民間協力者32名(日本戦没者遺骨収集推進協会2名、日本遺族会7名、硫黄島協会7名、硫黄島旧島民の会7名、日本青年遺骨収集団(JYMA)3名、大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会2名、国際ボランティア学生協会(IVUSA)2名、水戸第二連隊ペリリュー島慰霊会1名、小笠原村職員1名、総員32名からなり、1月17日〜2月2日(17日間)現地に派遣された。硫黄島からの帰還ご遺骨の総数は10,390柱である。 
 収集派遣団員に捧持されご遺骨の帰還       硫黄島遺骨収集派遣団員



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.12.9) ; パラオ        


   パラオから帰還したご遺骨   
 パラオからご遺骨の帰還
 平成28年12月9日()、パラオから戦没者遺骨収集団が帰国、ご遺骨15柱が帰還した。今回の遺骨収集団は本年3月に成立した「戦没者の遺骨収集推進に関する法律」に基づき、厚生労働大臣の指定を受けて創立された「日本戦没者遺骨収集推進協会」の派遣団による初めての遺骨収集であった。派遣団は日本戦没者遺骨収集推進協会、日本遺族会、JYMA日本青年遺骨収集団、水戸二連隊ペリリュー島慰霊会、日本地雷処理を支援する会から6名が参加、派遣期間は12日間であった。
  パラオ諸島に於ける戦没者概数約16,200人、遺骨収容概数は約9,060柱である。
     厚労省職員へのご遺骨引渡          パラオ遺骨収集派遣団員



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.8.3) : ザバイカル地方     

 
    収集団に捧持されご遺骨の帰還
 ・ザバイカル地方からのご遺骨の帰
 八月三日(水)、墓苑にて今年度第二回目の遺骨引渡式が行われ旧ソ連抑留中死亡者・ザバイカル地方から一一四柱のご遺骨が帰還した。同地方への遺骨収集団の派遣期間は七月十七日(日)〜八月三日(水)、収集団員は厚生労働省職員二名、民間協力者六名(日本遺族会四名・JYMA二名)の八名であった。
 旧ソ連抑留中死亡者に関して日本政府により、ロシア側からの旧ソ連抑留中死亡者の情報収集も活発に進められており、今般の遺骨収集推進法の制定と相俟って、今後一層の遺骨収容の促進が期待されている。  



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.7.27) ; ハバロフスク地方   

       
      遺骨収集団からご遺骨の引渡
 ・ハバロフスク地方からのご遺骨の帰
七月二十七日(水)、旧ソ連抑留中死亡者遺骨収集団が帰還、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にてご遺族、関係諸団体の代表者等が参列し遺骨引渡式が行われた。遺骨収集団はロシア連邦ハバロフスク地方に派遣(派遣期間:七月十二日()〜七月二十七日()、同地方から二十柱のご遺骨が帰還した。
 引渡式では参列者全員が起立、航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏の中、収集団員により奉持されたご遺骨が墓苑に到着、整列して待っていた厚生労働省職員に対しご遺骨が引き渡された。その後黙祷、厚生労働副大臣、来賓、遺族等参列者の拝礼、献花が行われた後、ご遺骨は厚生労働省霊安室に運ばれ式典は終了した。旧ソ連抑留中死亡者ご遺骨の収容数は一万八千百二十一柱(平成二十八年七月末現在)となった。  
      ハバロフスク地方遺骨収集団             ご遺族の献花




千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.3.18) :  ビスマーク諸島   

   
帰還ご遺骨に献花されるご遺族
 
 ・ビスマーク諸島からのご遺骨の帰
 平成二十八年三月十八日
(金)、ビスマーク諸島戦没者遺骨収集帰還団の帰国に伴い墓苑にて遺骨引渡式が行われた。 帰還団は八名、その内民間協力者六名(日本遺族会二名、全国ソロモン会二名、JYMA二名)、厚生労働省職員二名、からなり、三月六日〜三月十八日(十三日間)現地に派遣されていた。
 今般収容されたご遺骨は三百九十三柱であった。これまでのビスマーク・ソロモン諸島に於ける戦没者遺骨帰還概数は五万九千二百八十柱、同地区における戦没者の概数は約十一万八千七百人である。
 今回の帰還により平成二十七年度の遺骨引渡式は終了した。
       ビスマーク諸島遺骨収集帰還団    厚労省職員に捧持され霊安室に向かうご遺骨




千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.2.25) :  東部ニューギニア諸島   

       東部ニュー・戦友遺族会会長堀江様献花 
 ・東部ニューギニアからのご遺骨の帰
 平成二十八年二月二十五日
()、東部ニューギニア戦没者遺骨収集帰還団の帰国に伴い墓苑にて遺骨引渡式が行われた。 派遣団は民間協力者十一名(日本遺族会二名、東部ニューギニア戦友遺族会三名、JYMA二名、)、厚生労働省職員四名、、総員十五名からなり、二月十日〜二月二十五日(十六日間)現地に派遣されていた。
 今般収容されたご遺骨は百三十七柱であった。東部ニューギニアに於ける戦没者遺骨帰還概数は約十二万七千六百人、遺骨帰還概数約五万千五十柱である。
今般の遺骨引渡式には二十数名の国会議員の参列があり、これはこれまでにおいては最高の参列者であり、遺骨引渡式に対する関心の高さを感じられた。
       遺族会代表の献花      東部ニューギニア遺骨収集帰還団



千鳥ヶ淵戦没者墓苑遺骨引渡式(平成28.1.28) :  硫黄島 

   帰還団に捧持され帰還したご遺骨 
 ・硫黄島からのご遺骨の帰
 平成二十八年一月二十八日
()、硫黄島戦没者遺骨収集帰還団の帰国に伴い墓苑にて遺骨引渡式が行われた。 派遣団は民間協力者二十七名(日本遺族会七名、硫黄島協会六名、旧島民の会五名、JYMA三名、大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会二名、国際ボランティア学生協会二名、水戸第二連隊ペリリュー島慰霊会二名)、厚生労働省職員五名、小笠原村職員一名、総員三十三名からなり、一月十二日〜一月二十八日(十七日間)現地に派遣されていた。
 今般収容されたご遺骨は二十三柱であった。今般の帰還により、硫黄島に於ける戦没者遺骨帰還概数は一万三七〇柱、戦没者の概数は約二万一千九〇〇人である。
       硫黄島遺骨収集帰還団      式終了後厚労省霊安室に向かうご遺骨








 遺骨引渡式に関するご質問は、奉仕会 Tel 03-3261-6700まで

     

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