4月11日、法華宗の僧侶及び檀信徒の約50名が参列し、法華宗(本門流)宗務院主催の戦没者慰霊法要が当墓苑で執り行われた。
墓前の祭壇には諸天善神のお名前が記された曼荼羅の本尊が祀られ、一同が南無妙法蓮華経を唱題する中、導師の金井総長が入場・着座し法要が開始された。